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実は、私はマジック(主にカードとコイン)をかじっているのだ!ふふふふ・・・





狐さんの恋活狐さんの恋活
(2015/04/09)
北 夏輝

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内容紹介

働く気&常識ゼロの狐さんが就活!?
狐面に着流し姿の「狐さん」は、奈良公園で会った春菜に恋心を抱くが、
春菜のメイド七瀬から「無職男性との交際など認めません!」と罵倒され、就活を決意。
幼馴染みの烏からレクチャーを受ける。
一方、以前、狐さんを振った女子大生ビンバは、その理由が勘違いだったと知り、
またしても狐さんへの想いをふくらませていく。
二人の女性との狭間で狐さんの恋路は如何に?
メフィスト賞受賞作『恋都(こと)の狐さん』シリーズ完結!






シリーズの三巻目にして完結編です。

奈良が舞台で伝統行事盛りだくさん、そして奇術まで登場するこのシリーズはとても楽しい。
なかなか良い終わり方をしていると思う。
こう、その後とか、サイドストーリーみたいなものを載せた巻があればなお良しだなぁ。
私はというと、一巻の主人公ビンバが贔屓だったもんだから、悲しくなるというか、素直に喜べないというか、
なんか正面から読めてない感が甚だしかったのだが。
まぁ、それでも良かった良かったと祝福しておこう。

狐さんは奇術を得意としていて、毎回わりと驚くべきものを演じている。
今回は、就活と恋路がメインだったから、他の巻に比べると不思議感は少なかったけれど、その奇術が面白いのだ。
雰囲気に合わせて和物を使っているところも好感である。

マジックを登場させる小説で、私のお気に入りは、「午前零時のサンドリヨン」「ロートケプシェン、こっちにおいで」です。
この二つはシリーズで、リアルなマジックが素敵。
このシリーズについては、また単独で書きたいなぁ。

それにしても最終巻ってのは、嬉し悲しいもんですねぇ・・・。






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凄いです。

ここ最近一日一回のペースで更新しています。

ブログ始めて以来の更新頻度じゃないですか。

やればできるんです。

そう、やる気さえ起きれば・・・。


さて、今回はこちら。





恋都の狐さん恋都の狐さん
(2012/02/16)
北 夏輝

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内容(「BOOK」データベースより)

豆を手にすれば恋愛成就の噂がある、東大寺二月堂での節分の豆まき。
奈良の女子大に通う「私」は、“20年間彼氏なし”生活からの脱却を願って、その豆まきに参加した。
大混乱のなか、豆や鈴を手にするが、鈴を落としてしまう。
拾ったのは、狐のお面を被った着流し姿の奇妙な青年。
それが「狐さん」との生涯忘れえない、出逢いだった―。
第46回メフィスト賞受賞作。





なんということでしょう。

私の好きな、狐と歴史が融合しているではありませんか。

と、ひと目ぼれして買った本。

奈良のお祭りが、たくさん出てきて大満足です。


お祭りと言えば、毎年ボランティアで行くお祭りがあるのですが、

三年か四年か前のこと。

友人と回っていて、二人でたこ煎を買ったんです。

その場でさっさと食べてしまえば良かったものを、持ちながらうろうろしていて。

すると突然友人が、 あっ と言いながらどこかを指差したんです。

と同時に、友人の手が見事に私のたこ煎に命中。

落ちるという最悪の事態を、なんとか免れたたこ煎は、

なんのためらいもなく、盛大に、私の服に張り付いたのでした。


そんな私の悲しいお話はこれくらいにしておいて。

少しさっぱりしていて、続きの本が欲しい感じでしたね。

でも、面白かったです。

読後はしばらく狐に化かされたままです。


では、これにて。



2012.8.22 読了



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