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 最近よく映画を観に行く。
この間観た「チャーリー・モルデカイ」はなかなか面白かったなぁ。

映画館で観る時の、独特の緊張感と興奮は何物にもかえ難いものだ。
映画の始まる前、照明の落とされた時間は、何度経験しても不安な気持ちになる。不思議。

「イントゥ・ザ・ウッズ」も観に行きたいし、
今度は「ナイトミュージアム」を観に行くんだぁ。楽しみだなぁ。





うろんもの: 人情・お助け押し売ります (光文社時代小説文庫)うろんもの: 人情・お助け押し売ります (光文社時代小説文庫)
(2014/11/12)
朝松 健

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内容(「BOOK」データベースより)

御家人の次男坊・杉野伸吾は、立派な戯作者になるのが夢だ。
だが、師匠には、真面目すぎて話に艶がないと叱られてばかり。
そんなとき、役者まがいの美貌を持つ謎の男・夕星と知り合う。
兄さんと懐いてくる夕星は、伸吾の長屋に転がり込んできて…。
「お助け屋」の仕事に巻き込まれた伸吾を待っていたのは、波瀾万丈の日々だった!爽やかで温かな人情活劇。





ひとつのお助けで一冊だったから、続刊がでるのかもしれない。

夕星と辰己芸者の姐さんの存在感がありすぎて、伸吾は薄れているけれど、犬のコマがついていることで
浮かんでくる感じ。

夕星の立ち回りも楽しい。チャンバラとか結構好きだから。

タイトルに「人情」って書いてあるけれど、人情要素はあまりなかったな。
まあ、それは追々出てくる可能性あり。

私が思うに、彼のお助け屋が裏稼業的であるところがミソなのだ。
クリーンで純粋なお助け屋じゃあ、やっとう立ち回りは似合わないし、裏独特の勢いの緩急や口八丁の出番なんてのも到底なくなってしまうに違いない。
人の後ろの静かな薄暗がりみたいなものが、その人を立体として浮かび上がらせるというか、奥行きを醸すというか、その両方というか。
不確かだけれど確かにある その”影”こそがなによりも、人物の魅力として匂い立ってくるのだろうなぁ。

私も後ろ暗さでも背負えば魅力が増すかもしれない。ふっふっふ。(あ、なんか ふ が変な字にみえてきたよ)





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