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ブログのタイトルを変えてみた。
中身に変化が生じることはないけれど、これからもどうぞご贔屓に。(ご贔屓なんているのかなぁ)
よろしくお願いします。






キャットフード (講談社文庫)キャットフード (講談社文庫)
(2013/09/13)
森川 智喜

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内容(「BOOK」データベースより)

極上のキャットフードを作りたい―化けネコ・プルートは人肉ミンチの生産に乗り出した。
コテージに見せかけた人間カンヅメ工場に誘き寄せられた四人の若者。
が、その中に人間に化けた黒ネコ・ウィリーが混ざっていた。化けネコどうしの殺傷はご法度。
一体どいつがネコなんだ!?食われたくないなら、頭を絞れ!






表紙とタイトルのインパクト、スリル感溢れるあらすじに心を奪われ購入。

ホラーにも成り得る要素を含んでいるにもかかわらず、コミカルに仕上げられています。

語り手である”ウィリー”と”プルート、三途川 理探偵”の頭脳戦といった構図で進んでいくのだけど、
それがとても面白いのだ。
面白いって言うのは少し分かりにくい表現だなぁ。心理戦的推理がゲームのように繰り広げられるリズミカルな面白さの類。
最後の展開はまさか、まさかで、何度もページをめくりかえしてしまった。
でもその結末こそが、すんなりと収めていると実感できるのです。

探偵である三途川 理、彼は悪の側につくのだけれど、探偵が一人しか出てこないのにそうなることは少ないと思う。
二人いたら善悪対になるよねぇ。
しかし、対が もごもごむぐむぐ・・・。(自分の手を押さえる)

兎も角、表紙のインパクトにも負けない、とても面白い小説だった。




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