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今回もこちら。




バチカン奇跡調査官  サタンの裁き (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)
(2011/01/25)
藤木 稟

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内容(「BOOK」データベースより)

美貌の科学者・平賀と、古文書と暗号解読のエキスパート・ロベルトは、バチカンの『奇跡調査官』。
2人が今回挑むのは、1年半前に死んだ預言者の、腐敗しない死体の謎。
早速アフリカのソフマ共和国に赴いた2人は、現地の呪術的な儀式で女が殺された現場に遭遇する。
不穏な空気の中、さらに亡き預言者が、ロベルトの来訪とその死を預言していたことも分かり!?
「私が貴方を死なせなどしません」
天才神父コンビの事件簿、第2弾。





この巻は、ロベルトがメインです。

ロベルトの過去も明らかになります。

でも、私的にはロベルトを心配する平賀のほうが良かったと思います。

事件じたいは全くもって微笑ましくないのですが、2人が互いを気にかけている様子が微笑ましいです。

いやー実に面白かった。



・・・・ていうか

全然文章が浮かんでこないんですけど・・・

はっ!

ひょっとしてスランプか?これが世に言うスランプというやつなのか?

そうか、それならば感想が短くなってもしかたあるまい。



と、言い訳をしたところで今回の記事を終わらせていただきます。



2012.10.8 読了




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今回はこちら。




バチカン奇跡調査官  黒の学院 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 黒の学院 (角川ホラー文庫)
(2010/12/25)
藤木 稟

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内容(「BOOK」データベースより)

天才科学者の平賀と、古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト。
2人は良き相棒にして、バチカン所属の『奇跡調査官』
―世界中の奇跡の真偽を調査し判別する、秘密調査官だ。
修道院と、併設する良家の子息ばかりを集めた寄宿学校でおきた『奇跡』の調査のため、
現地に飛んだ2人。
聖痕を浮かべる生徒や涙を流すマリア像など不思議な現象が2人を襲うが、
さらに奇怪な連続殺人が発生し―。
天才神父コンビの事件簿、開幕。




またしてもシリーズものです。

最近シリーズばかり読んでいるような・・・。

まあ良いです。


やはりホラー文庫なだけあって事件の描写は少しホラー感が漂っています。

私はあまりホラーの類を読まないので、どういうのがホラーなのかは分かりませんが・・・。

残忍・・・とでもいいましょうか。

しかし、登場人物や謎が面白く、残忍さも大して気にはなりませんでした。

私がホラーをあまり読まない理由のひとつに、

お化け的なものが怖いからっていうのがあるんですが、この本は悪魔とか、儀式とか、

そんなものが多いので、むしろ楽しんで読むことが出来ました。



バチカンや、その周りの国が話の舞台なんですが、

主人公に日本人がいるのが助かります。

私、外国人のキャラクターばかりだと、名前は覚えられないし疲れるしで大変なんですよね。

でもそこに、日本人がいると入り込みやすいし、読みやすくなります。

まぁ、こんな事言ってるから読書傾向が偏ってしまうんですけどね。


それはさておき。

私的には結構面白かったです。

これは次巻以降も読んでいかねば・・・。



2012.10.7 読了




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今回はこちら。





鬼神曲 考古探偵一法師全の不在 (角川文庫)鬼神曲 考古探偵一法師全の不在 (角川文庫)
(2011/05/25)
化野 燐

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内容(「BOOK」データベースより)

遺跡発掘アルバイトの古屋は、考古学の学芸員・呉から強引に誘われて出雲市に近いD町を訪れた。
ここには“鬼の墓”と呼ばれる古墳がある。
地元大学の古代史同好会メンバー5人と古屋たちの周りに見え隠れする黒ずくめの眼帯の男。
古墳の石室から“鬼の頭蓋骨”が消失したのをきっかけに、不吉な事件の連鎖が起こる。
しかし、そんな時に頼りの考古探偵・一法師はここにいない…。
大好評、考古学ライトミステリ第2弾。





シリーズものって罪作りですね。

一巻買ってしまうと一巻の終わり・・・。

続きが読みたくてついつい買いだめてしまいます。

と、いうことで

前回のシリーズ二巻目です。

今回は心なしか歴史感が薄かった気がします。

まあ、それでも面白くてページをめくる手が止まらないんですけどね。

連鎖する事件は謎解き後がすっきりとしていて綺麗だと思います。

そう上手くいくかとも思うんですが、小説の中なのでそれくらいがちょうど良いのかもしれません。

点でしかない事件をつなぎ合わせていくと、最終的には丸くなっている。

なんか、そこだけで完結している感じが、わりと好きです。


やはりシリーズものっておもしろいですね。

登場人物の厚みが巻を追うごとに増していくっていうか。

そういうところが好きです。


あぁ、私の本棚には、これからもシリーズものが増えていくんだろうな・・・。



2012.9.30 読了




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今回読んだのはこちら。





葬神記 考古探偵一法師全の慧眼 (角川文庫)葬神記 考古探偵一法師全の慧眼 (角川文庫)
(2011/03/25)
化野 燐

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内容(「BOOK」データベースより)

怜悧な頭脳とカミソリのような態度。
一法師全は私設研究所に所属する文化財専門のトラブル・シューターで“考古探偵”の異名を持つ。
アルバイトの古屋は遺跡の発掘現場で運悪く死体を発見して警察に連行されてしまう。
“ぬかとさま”の崇りという噂が一人歩きをはじめる中、
教育委員会から依頼を受けた一法師の登場によって事件は解決するかに見えたが、
それは始まりに過ぎなかった。
考古学ライトミステリ、シリーズ第1弾。





歴史を感じる本って好きです。

その時代を生きた人々は、後の時代の人が必死になって知ろうとしているなんて、

思ってもみなかったんでしょうね。

そうすると、私たちの生きている今の時代もずっと先の時代の人たちが、

一生懸命に調べているのかなって思うと不思議な感じです。

遠い時代のことが、伝わるって凄いですよね。


昔から伝わると言えば、、、

『あんたがたどこさ』っていう歌、知ってますか?

あんたがたどこさ ひごさ ひごどこさ くまもとさ くまもとどこさ せんばさ 

ってやつです。

長らく歌ってなかったら歌詞があやふやになっていて、

気になったので、友人に歌ってもらったら、


「あんただかどこさ ひがさ ひがどこさ くまのこどこさ・・・・続きは知らないわー。」
    ・・     ・   ・      ・・・・・

いやいや。

続きどころか最初っから何一つ合ってないし。

最後にいたっては結構な字余りだし。

狸の話なのに、熊の子探してどうすんの。

ってなりました。

ツッコみどころ満載です。

そんな親愛なる友人には、正しい歌詞を最後まで教えさせていただきました。

果たしてきちんと改善されたのか。

それは謎です。


話がそれました。

発掘現場の事や、出土するものについて、ほんの少しだけ知識が深まった気がします。

犯人が誰なのかは途中で想像がついてしまいましたが、犯行の方法やその他の謎は、

最後の種明かしの時まで分かりませんでした。

面白かったので次巻以降も読んでいこうと思います。

って言いながら、次巻はもう読んでいて、あと記事を書くだけなんですけど・・・。

 


2012.9.29 読了



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また更新が滞りそうです。

さて、今回は少し長めの記事になります。

しかしそれは、決して重要な内容ゆえではありません。

ではさっそく、こちら。





黒猫の接吻あるいは最終講義黒猫の接吻あるいは最終講義
(2012/05/24)
森晶麿

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内容(「BOOK」データベースより)

黒猫と付き人がバレエ『ジゼル』を鑑賞中、ダンサーが倒れるハプニングが発生した。
五年前にも同じ舞台、同じ演目で、バレリーナが死亡する悲劇が起きていた。
ガラスアーティストの塔馬から聞いた黒猫の過去と、二つの事件の関連を気にする付き人。
しかし何やら隠し事をしているらしい黒猫は、関わらないよう忠告するだけだった。
仕方なく付き人は一人で事件に挑むが…
ジゼル、ガラスアート、ポオを絡め、二度の事件を結ぶ図式が見えたとき、黒猫の最終講義が始まる―。







こちらもかなりお気に入りの作品。

私は基本、古本屋さんで本を買うのですが、

そうすると、必然的に発売日よりも大分遅れて読むしかないんです。

遅いものでは半年かそれ以上。

なので、この本の一巻も半年くらい待ってやっと買えたんです。

それはもう、宝物のようになっても致し方ありません。

そして、その宝物の続編と書店で出逢ったのが約半年前。

それからずっと、古本屋さんに毎週のように通い続けました。

しかし、探している本ほど見つからないもの。

嗚呼、神はなんと無慈悲なのだろう。

と思っていたのですが、日ごろの行いがよかったのでしょうか。

サイン本を手に入れることが出来たのです。

2、3日は、読むのがもったいなくて、眺めていたのですが、

我慢の限界を超えたので一気に読みました。


長々と書きましたが、これは前置きです。

ここからが本題ですよ。


前作は短編集だったのですが、今度は長編です。

短編よりも長編の方が事件が大きかったです。

では、

この作品の面白いと思うポイントをば。

主人公の二人、黒猫と付き人の名前が、ここまでかというほどひた隠しにされている所です。

特にミステリアスなキャラクターではないにもかかわらず、名前が全くでてこないのです。

本当に黒猫と付き人が存在しているのか疑いたくなるほど。


美学を絡めた謎解きなので、若干小難しい文章がならぶ所があるのですが、

それさえも嫌味なく、むしろ黒猫の講義を聴いているかのように楽しく読めてしまうこの素晴らしさ。

美学とポオの絡みも相変わらず素晴らしいです。

そして、なんといっても黒猫と付き人の恋ですよ。

真面目な謎解きの合間にみせる恋模様が絶妙です。



と、これ以上語っていると日が暮れそうなのでこの辺で。

あ、もう暮れているか。







黒猫の遊歩あるいは美学講義黒猫の遊歩あるいは美学講義
(2011/10/21)
森 晶麿

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2012.9.16 読了



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