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永遠虹路 (メディアワークス文庫)永遠虹路 (メディアワークス文庫)
(2010/07/24)
綾崎 隼

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内容(「BOOK」データベースより)

ねえ、七虹。私は親友だけど、やっぱりあんたが何を考えていたのか最後まで分からなかったよ。
悪魔みたいに綺麗で、誰もがうらやむほどの才能に恵まれていて、
それなのに、いつだって寂しそうに笑っていたよね。
でも、私はそんな不器用なあんたが大好きだった。
だから、教えて欲しい。あんたはずっと、誰を愛していたのかな?
―永遠を願い続けた舞原七虹の人生を辿る、あまりにも儚く、忘れがたいほどに愛しい、
「虹」の青春恋愛ミステリー。






相変わらず流れるような美しい文章でした。

そして、流れるけれども心にはしっかりと溜まっていく、そんな物語でした。

この物語は、七虹本人ではなく、彼女に関わった人が語っています。

そして彼女は作者の他の本にも登場します。

しかし、そっちではあまり詳しく触れていなかったこともあって、色々と謎多きひとでした。

それが、今回ので全てのピースが繋がったというか、やっと彼女の全貌が見えた感じです。

いや、全貌とまではいかないかもしれない。半貌?

まあ、そんなわけで完成したパズルは、強く儚い、たいそう美しいものだったというわけです。


と、本にならって綺麗にまとめて終わりたいと、一生懸命頭をひねり、

文章を紡ぎだそうとしている次第です。

が、

今はとにかく腰が痛い。

ぶつけたわけでも、筋を違えたわけでもない。

これはまごうことなきただの腰痛です。

まだそんな歳じゃあないのになぁ。


とにかく。

とても良い本なので、皆さんもぜひ読んでみてはいかがでしょうか。





2013.1.15



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