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ブログのアマゾン検索ができないという、脱力の事実。
ここ一週間ほどこの状態であるから、もう無理かもしれない。
な、なんということだ・・・ むね・・ん・・・ (PCの前に突っ伏す)

と、いうことで、問題解決まで写真なしで投稿します。
あらすじは載せます。




内容(「BOOK」データベースより)

「表」の顔は、「甘酒屋次郎吉」と呼ばれる遊び人。しかし、その「裏」は、江戸で噂の盗賊・鼠小僧。
一介の盗賊に過ぎないが、正義とやらにこだわって、一文にもならない事件に首を突っ込んでしまう。
それもみな、江戸が故郷だから。この町で暮らす人々の幸せを見るのが何よりも好きだから―。
今日も妹で小太刀の達人・小袖とともに、ひたむきに生きる庶民を助け、力を振りかざす強きをくじく。
痛快エンタテインメント時代小説。






第五回
「鼠シリーズ」

赤川作品の時代ものです。
そういえば、ドラマにもなったのよね。
小説とそんなに雰囲気の違いはなかった気がします。

短編なのに、ちっとも飽きが来ないという、安定の面白さである。
これは彼の他の作品にも言えることだけれど、あれだけ数があって、特異な事件が起きる訳ではないにもかかわらず、不思議と既視感というものは一度も感じない。
煙に巻かれたような驚きである。なぜ?
まあまた、そのくせのないところも魅力のひとつなのだけどねぇ。

小袖と次郎吉の剣の腕とか、気配を察知するところとか、もう、巻を追うごとに磨きがかかっている気がする。
とにかくすごいのよ。こう、首吊ろうとしてる人の縄を遠くから小刀投げて切ったり、家に入り込んでいる人の気配を玄関前から複数人いると感じ取ったり。
相手にも ただものではあるまい とか言われちゃってるし。

そんなところも見どころだったりするわけです。
あたりのいい人情サスペンスといったところでしょうか。

ちょっとずつ見つけては買っているという状態だから、やっと6巻までいったかな。
もう少しで追いつく予定なのだ。





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