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とても大きくなった口内炎がすごく痛いけれど、私は元気です。 

もういや。一週間以上も治らないんだもん。 しくしく・・・。





ジョーカー・ゲームジョーカー・ゲーム
柳 広司

角川グループパブリッシング 2008-08-29
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内容紹介

スパイ養成学校""D機関""。常人離れした12人の精鋭。彼らを率いるカリスマ結城中佐の悪魔的な魅力。
小説の醍醐味を存分に詰め込んだ傑作スパイ・ミステリー。






前にダブルジョーカーの記事を書いた気がするのは私だけでしょうか。
なんと消えてしまったので少し悲しい。
ハクナ・マタタ。

前に書いたように、私は二巻目のダブルジョーカーを先に読んだのだけれど、なんだか今回のジョーカーゲームの方が、結城中佐に人間味があったように思う。
いや、人間味っていっても、元が人間離れしてるもんだからそんなにはっきりと温かなものではないかな。
何ていうか、無機質で、冷たいという温度すらもなくて、そんな空間なのに、なぜか触れると微かに温かい。
それは決して向こうのものなどではなく、ただ自分の温度なのかもしれないけれど、確かに返ってくるものではあるのだ。
その温度がない所にあるからこそ、感じることのできる温度というのがあったのだろうなぁ。

脈絡が皆無だけど、マキャベリストといったところだろうか。
しかし、それすら真理なのか見えることはない。

やはり面白い。
巧妙に張られた罠を、ひとつひとつ丁寧に踏んでゆき、そして最後、もはや暗い前へと進むほかなくなるのである。
そうして私は、どんどんと深みにハマって行く。




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